田舎暮らし物件を賃貸で借りる時の注意点
格安家賃の借家だったので、2年間は快適な田舎暮らしをエンジョイで来たのだが、2年目が近づくに連れ頭が痛くなってくる
3回目の2年が経過した当日、その賃貸物件の不動産仲介業者に呼び出されたので、思い切って「家賃の更新料が支払えないので直接大家さんと更新契約をやりたいんだけど」とのたまわせていただいた
意外や意外、さすが普段から不動産の仕事で儲けている大不動産屋さんのお答えは・・・「いいですよ」
このワイルドな発想は、とことんお金に困ったから出てきたもので、冷静に考えてみれば、その賃貸物件の最初の賃貸借契約時に交渉しておくべきだった
「賃貸借契約は冷静に・・・」・・・これが田舎暮らし物件を賃貸で借りる時のコツであり注意点と言える
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